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「窓」から直射日光が入ると、床や壁が熱せられて室内温度が上がります。
遮熱性のLow-Eガラスを使った木製3層ガラスや断熱サッシにすることで、その断熱性能は大幅に改善できますが、昔ながらの夏の過ごし方を取り入れると、より賢い省エネができます。
太陽の角度が高い南の窓から直射日光が入ることはそれほどありませんが(図1)、西日は長いので西側の窓からはたくさんの直射日光が照りつけ、室内温度を上昇させます(図2)。
なるべく西側には窓をつけないか、極力小さくすることが望ましいのですが、すでに西に窓がある場合には、カーテンやブラインドで遮光しましょう。
細かいことをいえば、カーテンやブラインドをしても、窓とカーテンなどの間に熱が入ってしまうので、室内温度に影響が出てきます。一番見た目も美しく効果があるのは、西日を遮る位置に木を植えること(図3)。スペースの問題などで難しい場合には、屋外用のブラインドやスダレなどで窓を覆うのも大変効果的です。
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