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「外断熱の家」では、吹き抜けや広いリビングなどのオープンスペースをなるべく多く使うデザインを提案します。
それは、効率良く部屋を暖めるために効果的でもあるのですが、いったいなぜだと思いますか?
「外断熱の家」では、一階のリビングなどの広々したスペースにあるエアコンを一台稼動させると、その部屋はそれほど時間はかからずに設定温度に達します。そしてそれから隣りの部屋へ、あるいは二階へと除々に暖まっていくのですが、このとき壁や床、柱も同じように暖められます。
家全体をすっぽり包む外断熱工法だから、壁や床や柱も十分暖まり、蓄熱しながら他の部屋へとさらに熱を伝えていくのです。
小さな部屋をたくさんつくると熱の伝わりが遅くなるため、プランの段階で工夫が必要ですね!
引渡し後数日は、家全体を暖めるためエネルギーをたくさん使います。(冬場で1週間くらい)
そして家の隅々まで、柱の1本1本まで暖めてしまうと、それからは少しのエネルギーで快適な温度を保つことができます。
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