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家の耐久性能を高める工法 住宅の耐久性を考えるときに、最も注意しなければならないのが「結露」です。
結露とは寒い日にガラスにつく水滴のことですが、ガラスだけではなく外壁部分にも注意が必要です。壁の内部は結露が発生しても発見できない危険な場所であり、木材の腐食は建物の強度を低下させます。
そこで外壁を包むように外側から断熱することで(外断熱工法)結露の発生を防ぎ、主用構造部分の木材の腐食をなくすことができ、家の耐久性が高まるのです。
標準外断熱
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| 基礎断熱・壁外断熱・天井
ブローイング |
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基礎 ベタ基礎の外回りの立上り内側にポリスチレンフォーム(b種)を貼り、外部からの熱の影響を減らします。 壁 構造用合板の外側にポリエチレンフィルム(又はゴムアスシート)を貼り、気密性能を確保した上に押出しポリスチレンフォーム(またはビーズ法ポリスチレンフォーム)を貼り断熱する。
天井 天井下地ボードの外側にポリエチレンフィルムを貼り、気密性能を確保した上にセルローズファイバーをブローイング(吹き込み)して断熱する。 |
屋根断熱
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天井部分の断熱は、屋根裏を部屋やロフトとして使う場合、または勾配天井にする場合などに屋根断熱の施工をします。代表的な2種類の方法がありますが、施工方法によってコストは異なります。 |
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| 屋根垂木下断熱 |
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垂木の間に90mmの断熱材を入れ、その下に50mmの断熱材を貼ります。垂木の上部には通気層を作り、棟の中央に換気するスペースを設けることによって、垂木を結露から守ります。 |
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| 屋根外断熱 |
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屋根下地の上にポリエチレンフィルムを貼り、その上のポリスチレンフォームを施工します。 その上に垂木を施工し屋根下地をつくります。上部の垂木が通気層となり、結露を防ぎます。 |
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施工性 |
経済性 |
断熱性能 |
気密性能 |
小屋根利用 |
| 天井断熱 |
◎ |
◎ |
◎ |
△ |
× |
| 屋根内断熱 |
○ |
△ |
◎ |
△ |
◎ |
| 屋根外断熱 |
△ |
× |
◎ |
◎ |
◎ |
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外断熱 |
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